magical-fun.net
magical-fun.net というところには、個人のWebページがいっぱいあるみたいなんだけど、それって、全部が全部ハーバルライフのディストリビュータ、通称ハーバカのものだったりします。
すごいね。
magical-fun.net というところには、個人のWebページがいっぱいあるみたいなんだけど、それって、全部が全部ハーバルライフのディストリビュータ、通称ハーバカのものだったりします。
すごいね。
デイリーポータルZにも、以下のように紹介されてますが、品達の丼、結構混んでます。ラーメン屋のほうも、つられて混んでるのが面白い。
リンク: @nifty:デイリーポータルZ:「海の宝石箱や~」と「伝説のすた丼」.
個人的には、行列してまで食べるか?というと、うーむと唸ってしまうのだけれども。
関東では、デパートの催事場でたまにしか買えない、551蓬莱の豚まんを日曜日に新宿高島屋で買ってきました。皮も具も大きさも絶品。餃子、焼売、チマキも美味しいのです。
支店を出してとは言わないけれど、年に4回くらいは来て欲しいなあ。
リンク:551蓬莱
食べたくないという人が多いので、今回の「不祥事」で再延期…。
しかしさぁ、それだけがさつな管理でも、日本人よりよっぽど多く牛肉食べていても、米国でBSEとかいう病気が流行していないと言う事実はどう扱うんでしょうかね?(潜伏期間が長いから、という理由も結構無意味)
BSE問題というよりも、BSE恐怖症問題と言うべきじゃないのかなあ。あと、遺伝子組み換え大豆恐怖症問題もどうにかして欲しいなあ。オレンジポストハーベスト恐怖症問題なんてのも昔あったなあ。
床屋政談がいつまでもトップなのはいただけないので。(公示いつだっけ?来週?)
夏と言えば茄子。いろいろ食べ方があるけども、夏だからやはりさっぱりといただきたい。油を通すと味が濃くなって、それはそれで良いけれども油を吸いまくって、箸で押すとスポンジのように油が出てくるのは、なんとも。
浅漬けとかヌタとか、焼いて田楽とか、単に焼いて醤油でいただくのも良いですね。あの焦げた感じがたまらない。
リンク: のめし日記: 食の安全.経由で、中国の7色に輝く河川と食品
個人的には、この写真は捏造と判断します。
色彩強調が激しすぎて、まるで60年代のカラーグラビアです。もしかすると本当に60年代のカラーグラビアそのものかもしれません。この写真には撮影年代がありませんから。
また、緑化のために、種子が入った緑色の液体を散布することは日本でも行われています。
水面いっぱいに泡立っているのは洗剤のせいじゃありません。自然界によくある現象です。
黄砂は元々自然現象ですが、なんでここに並べられているのか理解できません。
写真を誇張・捏造し、事実と異なるキャプションを付けて嘘をつく手法は古来から行われている事です。
非常に残念なのは、南京大虐殺の証拠写真と呼ばれるものが捏造であるという事に喜んでいた人々が、こんな写真を喜んで紹介している事です。(もちろんのめしな人の事ではありません。また、写真の掲載者が、どうであるかは、私は知りません。(追記:でもね、ブログ形式なのに、記事がこれ一個きりで一月以上放置ってどういうわけなのかな?続報とか、裏づけとか、無いの?))
「写真は嘘をつかない」なんてのは、大嘘です。
この写真と中国の食の安全について、なんら関係がないと思います。もちろん、それが安全である、と断言しているわけでもありません。単に無関係だというだけです。
ただ、輸出作物に、ある程度の防腐処理を施すのは当たり前のことらしいので、どこの国からであれ、それなりのリスクはあるようです。また、だからって国産が安全であるかは、また別の話になります。
GMイネ07年に栽培再開 北農研 「交雑の懸念なし」 (北海道新聞)
作物の遺伝子組み換え研究についての懸念が、巷にはありますね。「まんがサイエンスIII」なんぞを読みながらblogめぐりしていたら、ちょうどそういう記事があって、つらつらと考えていました。
よく、「遺伝子組み換え大豆を使用していません」っていう、文言を商品に記載している食品があるけど、あれって、だからどうだって訳じゃないんですよね。
「遺伝子組み換え大豆を使うと危険」な訳でも「安全かどうか分からない」でもなく、「現時点では、危険性は発見されていない」けれど「なんとなく危険な気がする人がいる」ので、その人たち対象のための宣伝文句として書いてあるだけです。そういう人たちには「危険性が発見されてからでは遅すぎる」なんて煽りはよく効きます。
ところで、次のような文言が記載されたA,Bの同等の商品があったらどちらを選びますか?
(A) この商品の安全性は証明されていません。
(B) この商品は絶対安全であると証明されています。
自分なら、(B)を選ぶことは絶対ありません。そして、自分はつくづく理系だなあと思うのです。
(A)は一見ヤバそうですが、これは「あらゆる調査・検査等を行いましたが、現在のところ危険性は発見されていません」と同値であり、これはふつう「安全」と言っているものです。
(B)は一見良さそうですが、「安全の証明は不可能」なので、つまりこれは嘘なのです。将来発見されるかもしれない危険性について、それが無いと証明することは誰にもできないのです。それを証明済みと言っている以上、ろくに調査や検査をしていない、ということです。非科学的な物言いをするものに科学的な調査能力などあるはずがありません。
専門的であればあるほど、科学的であればあるほど、「絶対」なんて言葉は口にされません。「まったくバグの無いプログラム」「永久に故障しない機械」「絶対に倒壊しない建築物」、そんなものは世の中に存在しません。
「絶対」を標榜する者、または、「絶対」を要求する者は同等に非科学的であると思います。
…単に、そういった研究の邪魔をする市民団体なんてものは呪われてしまえというだけのことですが。
土曜日、遅い朝食にと、中井の松屋で食べました。美味い、安い、辛い…轟沈。「お勧めしますが、二度と食べない」という珍しい評価に。
スペシャルにしておいて良かった。
頭の中に花が咲く辛さです。舌が痛い辛さとは違うので、ジャンキーになる人が続出なのは分かります。つーか、ヤバイ。
なんか、ガード下に掘っ立て小屋ができて、そこに、名前が知れているらしいラーメン屋が何店かあるんだけど、いつも混んでるのを見てるうちに全然行く気が無くなってしまいました。
それとは全然関係なく、三田のほうで昔から慶応の学生のソウルフードで有名なラーメン二郎が品川にもあります。場所は駅前でもなんでもないところで、説明しにくいですが、斜め向かいにローソン北品川一丁目店がありますので、そちらで検索してください。
数年前からそこにあるのは知っていましたが、そのあまりの伝説に、躊躇していました。
で、いよいよ行ってみました。
目の前に出されたそれは……。
え、なりたけ じゃんこれ。
本八幡的には、これはなりたけ。敢えて言えば、美味しいなりたけ。
なりたけの場合、自分は「さっぱり味噌もやしプラス」しか食べませんが、もちろん二郎に味噌なんてありません。
逆に「二郎に味噌があったらどんなんだろう?」と思う人は、なりたけに行ってみるのも良いかもしれませんね。
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