140,000...
お、14万ですね。っての単にメモのために記事にしていたりして。10万から9ヶ月くらい?
世界水泳開催記念、ってわけでもないですけども。
勝負用の長いの穿いてちんたら練習してる人っているけど、よく分からない。脱ぎ着しにくいだけじゃないのかなあ?
リンク: プルトップと車椅子-[ウエブ電藝 編集長日記].
以前の記事にトラックバックいただいたので。
確かに、実際にやってる団体はあるんだけども、ちっとも合理的じゃない。車椅子とかの、ああいう器具ってのは健康保険か、介護保険が使えるので自己負担額はわずかなもの。車椅子そのものをあげるよりも、自己負担額をもってあげたほうが、10倍の効果になるのに、そういう事はしない。それは、この運動をしている人達が、ただただ、自己満足と売名のためにやっている事の証明です。
缶飲料を開けるところの部分が勝手に取れるプルトップから、無理やりもぎ取らなくてはならないステイオンタブになってもまだやってるなんてのは滑稽なだけですよねえ?
現在行われているのは都市伝説を利用した詐欺行為です。
リンク: 九尾のネコ鞭.のコメント欄より
詭弁とおっしゃるかもしれませんが、「私の見て欲しい人にしか見られたくない」ページを誰もがアクセス可能な状態で公開することは、その運営者の言う現実世界的なモラルに反してはいませんか?なぜなら、その運営者が見て欲しくない人が偶然見てしまい、それにより偶然見た方がその内容により気分を害したり、傷ついたりしている可能性もあるのです。
可能性どころか、よくある事じゃないでしょうか。やっぱりモラルよりもルールよりも、ツールで対応して欲しいな。何ヶ月も論争するよりもシンプルだし。で、最大の問題は「無断リンク禁止を表明したがる人たち」に、そのツールを作るスキルを持つ者がなかなか現れないことであり。
リンク: モヒカン族 - いわゆるモヒカンの脳内 - 本日のキーワード候補.
「ルールよりツール」という言葉、確かに記憶があるし、その考え方は自分の中に深いところにあったんだと思います。元の英語は"Tools, not rules."。うーんかっこいいね。
メタブログってのは、日記やブログのシステムに実装されていない事をマナーだの常識だの、時にはからかいだの恫喝だのによってルール化しようとするものなんだけれども(←悪意のある恣意的なミスリードなので気にしないように)、それらが蛇蝎を見るがごとく嫌い(←言いすぎです)なのは、つまりは、"Tools,not rules."ではないからなのだな、と。
たださんがtDiaryに「言及のないトラックバックを受けないよ機能」を実装することについてまったく不快感が無かったのが、不思議だったんだけど、気がつけば当然の事。
fjやFSKIを離れてから、気がつかないうちに随分と毒されていたようです。モヒカン族の砦は、とても良いリハビリになりました。感謝しています。
そのような機能が普及していって、今度は「トラックバックする時には言及リンクも同時につけときますよ機能」そして「既存記事にトラックバックを追加するときも自動で言及リンクも入れておきますよ機能」がついた投稿ツールが作成されて普及すれば、つまんない論争も無くなるということで(本人たちは嬉々としてやっていたりいなかったりするんだろうけど)。
ま、メタブロガーの皆様方は格好のネタが減って嫌だろうけどね。
と言うわけで、たださんとtDiaryを応援してます。マジで。
リンク: Google マップ.
日本のGoogleでも地図と衛星写真サービスを開始したということで、見てみましたが、市川市内は都内と比べて解像度がイマイチ。
ただ、それがかえって、外かん道予定地を緑色のベルトで浮き上がらせることになっています。なんて分かりやすい。
とりあえず晒しますので、活用はご自由に。
Received: from hoge (pl1250.nas922.ichikawa.nttpc.ne.jp [202.229.212.226])
内容は、最近流行のの「仮登録状態」モノ。
リンク: モヒカン族 - mohta.
「議論を構成しません」(だっけ?)
→「言ってることが支離滅裂です。もう少し考えをまとめてから出直してください。」のmohta的表現。
ほかのキーワード候補として。
fj.jokes送り→ 殺伐とした議論の息抜きのために、それをネタとしたジョークをfj.jokesに投稿する事であったが、しばしば相手をマジキレさせることとなる。
fj.news.usage送り→殺伐とした議論の果てに本題と外れた、いわゆるネットマナー的な論争に流れてしまった時に、その部分を分離してfj.news.usageに持っていく事であるが、しばしばただの隔離となっていた。
**さんの主張はなんですか? →言ってることがよく分かんないんだよ。
(想像力|読解力|リテラシー)が足りませんね →何で言ってる事が分からないの?あんたバ○ぁ?
サイレントマジョリティ→ ムラ人がいると信じている観客のこと。いわゆるみんな。
訴えます→ =弁護士と相談しています。
弁護士と相談しています→大抵の場合、コドモ語の「先生に言いつけてやる!」と同意。大抵の場合、無料相談に行ってたしなめられて帰って来ることになる。
大抵の場合→ 例外があるなんて事は分かってんだよ、それはおいといて、ということを示す接頭語。
**と称するもの→ いわゆる「いわゆる」
さて、オタクの常識のほうをやらないと…。
リンク: モヒカン族 - モヒカン宣言.
最近はてなにハマリつつあります。日記はこことso-netで足りてるので、もっぱらキーワードに。と言ってもキーワード編集に参加できる「はてな市民」になるのに、あと最低25日かかるんだけどさ。その前にネタが尽く?さてどうだろ。
はてなの世界って「キーワード至上主義」なところって印象があります。キーワードから世界が形作られている、そんな宗教的な雰囲気が…ってそれはもちろん言いすぎ。
そんな世界で最近流行ってる言葉の一つが「モヒカン族」。周辺から漏れ聞こえて来たイメージでは、随分と良くない第一印象でしたが、「モヒカン宣言」を読んで、それが誤解であることが分かりました(ナンダオレラノコトジャン←ここでいわゆる半角カナを使わないところがいかにもモヒカン)。
これは、白人に戦いを挑んで滅ぼされた勇敢な、実際のモヒカン族への敬意と、自虐に満ちた名称なのですね。「2038年に滅びる事が予定されている」なんてところが、もうツボはまってます。
むしろちょっと格好良すぎ。せいぜい「fj残党」位がいいんじゃないかと思うんだけど、きっと後継世代もいるんでしょうね。知らん関連キーワードも結構あるし。mohtaとかvoidとか出てきて、なんか懐かしいねぇ。
「理解しますが同意はしません」は、fjに良く見られていた平行線の議論を打ち切るためのキーワード。「あんたの言ってる事は分かった。けど、全然納得できないな。(もうこれ以上言っても無駄だから止めようよ)」の意味。ディスコミュニケーション宣言。
殺伐を気取ってるけども、ジャーゴンを持つってことは、それ自身が馴れ合い、ムラ社会なので、この自己矛盾も気持ち良い。
(*)「あー、だからそれは実際のモヒカン族じゃなくて」という指摘は、知っててやってるので不要。
最近の傾向に抵抗を感じて「
」
と書いてみたものの、殺伐とした雰囲気だし、相手側の思考パターンに引きづられた感じがしたので、
「
」と変えてみました。
ついでに、「最近のトラックバック」「最近のコメント」を両サイド上面に配置しました。
さらについでに、ちょうど該当するトラックバックを頂いたので、新記事と共に三角トラックバックを実行。三つのブログのどの記事からも、言及リンク無しにお互いの記事にたどり着けるようにしました。(一箇所追加したので、四角トラックバック?そういう用語は無いけれども)
メタブログよりも実践しろと。そのほうが性に合ってるということで。
(*)タイトルは、かつての日本テレビの宗教番組「心のともしび」のオープニングの言葉「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう。」より。(もちろんクリスチャンじゃありませんが。)
(**)まあ、日記システムの開発者様と比べたら、ささやか過ぎる抵抗ではありますけどね。
多摩湖自転車道路について春に書いた記事にトラックバックをいただきました。
前にもちょっと書きましたけれども、このあたりには、多摩湖自動車道路の他にも、玉川上水、野火止用水に沿って、緑のリボンのような道が伸びています。それがちょうど隣の小平市を囲むような格好になっているので、小平駅には、それを説明したイラストマップが掲げられています。自転車でぐるっと回ってみるのも良さそうですね。
今調べてみたら、ぐるっと回る経路は小平グリーンロードという名称がつけられているそうです。
野火止用水散策の際は、八坂で曲がってしまわずに、是非万年橋のケヤキまで足を伸ばしてみてください。と、ついでに東村山市の観光案内もしてみます。
リンク: OTAKING SPACE PORT.より
なんで22年も前の自主アニメに、センスも技術も負けるかなぁ。 パクるのなら、オリジナルを超えること。
こう言いたい気持ちも分かるし、こう言う資格のある人の言だけど、この場合は「超えない」事がオリジナルへの敬意かもしれないなあとか思ったりして。
「自主制作でいろんなもん込めて造ったものを仕事でそのままパクッて作って超えてしまっては申し訳が立たない」みたいな。
というか、軽々と超えたものを作ってしまったら、それはそれでシャレにならないような気がするのです。
こちらによると、
Die Sprechmaschine, 1962 植田敏郎訳、『マルチンのはつめい』、講談社、1968
だそうです。ディー、スプレッヘマチーネ?ドイツ語風の読み方も怪しくなってきたような。英語では多分、The Speechmachine → しゃべる機械 そのまんまですね。
素朴な疑問
○郵政を民営化しちゃいけない理由が分からない。公営の独占企業体のようなものなんて最低だ。「小泉が推進してるからだ」なんて、理由にならない理由さえあるのはなんとも。
○お兄ちゃんが相続放棄したら、批判されるのが分からない。筋が通ってるし、喪が明けるまでそういう事を発表しないのは常識的な行動だと思うのだけれど。
週刊誌読んだりワイドショー見たりすれば、納得する理由が用意されているのかも知れないけれども、それって何か騙されているような気がするのは、わたしだけ?
注)受け売りコメント不要
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